Tgks Life

長野市地域おこし協力隊活動ブログ@戸隠

6秒で蕎麦ざるを作る。【戸隠竹細工】

      2015/12/02 あとで読む

ざる蕎麦じゃなくて、蕎麦ざる

どうも、長野市地域おこし協力隊 戸隠地区担当 栗原健です
今日は戸隠竹細工「蕎麦ざる講習会」に参加してきました。

竹細工は今後、わたしの軸となる仕事なので
もし、出来が悪くて全然ダメだったらどうしようかと不安でしたが
なんとかなりました。

言わなくてもわかるとは思いますが、
6秒で作るなんて無理です。悪しからずご了承下さい

 

6秒で振り返る

ということで、Vineで撮ってみました。
今になってみると、動画の必要あった?とも思いますが
ただ、やってみたかったのです。

 

最初から振り返る

網代周り

ざるの中心になる部分を編んでいきます
丸いざるに仕立てるために、
根曲がり竹の曲がっている部分を利用して組んでいます
こういう細かい部分の気遣いが日本の工芸品ですよ

 

四角から丸へ

ぐるぐるざる

放射状に広げながら、しっかりと編んでいきます。
できるだけ隙間を空けないように注意。

 

縁の処理

ただぐるぐるしてるように見えますが、途中で逆回りになっています。
この後、縁の処理をして、枠を巻き付けていきます

(例によって作業に集中してると途中経過少ないです)

 

そして、完成

蕎麦ざる1st

午前中から初めて、夕方までかかってなんとか形になりました。
巻きつけが緩かったり、材料の継ぎ目が目立ったり、隙間空いてたり
細かいこと見てくとキリがないですが、
今日のところは、ひと通りの工程を自分でやってみるというのが重要なのです。

なぜその材料を使うのか
材料を加工する意図
道具の使い方

などなど。
わたしの場合、ただ「作って楽しかったー」で終わらせてはいけませんね

 

仕事の75%は既に終わっていた

今日は職人さんが準備してくれた材料を使ってザルを作りました。
農業で言うと、収穫体験しただけです。

わたしが作り始める段階で
仕事のほとんどは終わっている状態なのです。

7〜8割くらいはモノを作るための準備や段取りです
わたしが身につけるべきは、そこの部分の仕事なのです。

陳腐な表現ですが、”奥が深いな”と改めて感じました
俄然面白くなってまいりましたー

深々と降る雪を、窓から眺めつつ
黙々と作業に集中したいと思います

栗原健

 

 - 戸隠竹細工 , ,

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 38 follow us in feedly

  関連記事

根曲がり竹やぶ
もう根曲がり竹しか見えない!!【戸隠竹細工】

こんにちは 長野市地域おこし協力隊 戸隠地区担当 栗原健です 9月も中旬過ぎまし …